まずはアイスブレイク。
もしもお金と時間が自由になったら、誰とどこに行きたいですか?
何か持っていくとしたら、何を持っていきますか?
私の答えは、大学の頃に家族と行ったラスベガスにまた家族で行きたい。
そのとき見ることができなかったものがまだまだあるから、もう1回行きたい。
持っていくものは、大金。カジノで遊ぶ。
宿題になっていたのが、イソップ童話の「きつねとブドウ」、タルムードの「最も運の良い人」(あるラビの最悪で最良な一日とほぼ同じ話)
この2つの内容を読んで、質問をそれぞれ3つ以上考えて事前に、グループラインに送る。
今回の2人ペアになってハブルータをするとき、ペアの相手が先生だった。
質問に対して自分の考えを答えるだけでなく、さらに質問をしたり、どうしてそう思うのか深めたり、と進め方の技を知った。
また、韓国での生活についてや、子どものいる主婦の生活などについても考え方を知った。
そして質問の作り方、こんな風に変えるべき、こんなことを聞いてみる、子ども自身の言葉で子どもが答えられるように、などのアドバイスももらった。
やっぱり、もっと自分自身の考えていることを、うまく表現できるようになるには練習が必要だし、上手な人ともっとハブルータをしたり、コミュニケーションをとっていく必要があると思った。
今回もまた、マインドマップにまとめてみた。