詰碁の左上はセキになれば良い。
今回の問題は結構難しかった。手筋の下の問題も2回間違えた。
囲碁教室の感想のブログを書くようになってから、問題を載せることもあって、もう一度問題を解いて、できるか考える時間が増えた。これまではそのまま放置が多かったけど、全てもう一度解いて、白の応手も考えて再生できるようになってきた。
3子の指導碁は、40目以上差をつけて勝てた。
構想力が良くなってきてると褒めてもらえた!
日曜日のオンライン対戦の棋譜をスマホで再生したら、画面にすべてが映りきらなくて(幅的に)断念。棋譜のファイルをメールとかで送れるのかな。
キズに気付けなかったところを見てもらったら、先生は即答でこれは取れてますねって。時間がなかったのかなってフォローしてくれたけど、時間は余りまくってました。
何か手になるのかどうかを読むのを億劫がってはならないことがよく分かった。
置き碁は生徒との対局で少し慣れてきたけど、やっぱり攻めていかないと置き石分の差を詰めていけないから難しい。