Actions speak louder than words.

行動は言葉よりも雄弁

【読書記録】結果を出し続ける人が朝やること

結果を出し続ける人が朝やること

一流の人は朝が違う

著者:後藤 勇人

 

あらすじ

第1章 最高の自分であり続けるための朝のワーク

(work1)今日1日うまくいくと決めてしまう@ベッドの中で

1日の成功をざっくりとイメージし、今日1日上手くいくと決める。

ベッドの中からなかなか起き出せないときは、ぼんやりするのではなく、「こうなったらうれしいな」と思う姿をイメージする。脳に成功体験を積ませる。

 

(work2)いつもと違う行動をする@ベッドを出た後に

昨日と違う結果が欲しいなら昨日とは違う行動をとり、思考が停止している・ひらめきが弱いと感じたら普段はしない行動をとる。

脳はパターン化した行動を好む。違う行動をとると、おや?となって対策をとる。行動を変えることで、違う結果を引き寄せるきっかけを作り出す。

変化は大それたものでなくてよい。

脳の構造上、人は体を動かしながらネガティブなことを考えるのは難しい。

 

(work3)ご先祖様やまわりに感謝する@ベッドを出た後に

常に感謝の気持ちで人に接し、自分がしてほしいことを他人にしてあげる。

人は1人でできることには限界がある。仕事でもプライベートでも関りを持つ人に感謝の気持ちを常に持つことを忘れない。

忙しいとつい忘れてしまうから、朝のルーティンに必ず入れる。

 

(work4)瞑想で「将来の自分」に会いに行く@ベッドの中で

マインドフルネス「今」「ここ」にある自分と「自分」という存在を意識することで心を整える。

心を整え、本来の自分、可能性を見つけることで、最高のパフォーマンスを引き出す。

「3年後の自分はどうなっていたいか」を考え、理想の姿をイメージする。

「理想の自分を手に入れるべく、3年前にどんな1歩を踏み出したのですか?」と尋ねる。

実際の行動に落とし込む。

 

(work5)成功ストーリーをイメージする@朝の支度時間に

目標が目の前にあると人は頑張れる。

理想の自分像を10個書き出す。

実際にその姿になるためには、どのような道を歩むべきか、どうしたらその成功ストーリーが成り立つか考え、具体的にイメージする。

理想と今の間をつなぐ階段を作り、1歩1歩登っていく。

毎朝その目標を読み上げ、脳にインプットする。

自分で意識しなくても理想の自分になるために必要な情報が目に飛び込んでくる。

目標を立てるときは、「できる」「できない」ではなく、「やりたいこと」「やってみたいこと」にフォーカスする。

 

(work6)自分のテーマソングを歌う@朝のシャワー中に

落ち込んでいるときなどにテンションの上がる曲を歌う。

音楽には人を元気にする力がある。歌は聴くよりも声に出して歌う。聴くと元気になる曲を毎朝歌うことでモチベーションも上がる。

気分や予定によって曲を変えて歌う。コントトールできるのは自分だけ。

 

(work7)ストレッチ&筋トレで体と会話する@ベッドを出た後に

体と心と頭の状態は常に一体。具合がよくない部分があればすぐにメンテナンス。

体と心と頭がそろってはじめて最高のパフォーマンスを発揮できる。

自分の体の状態は簡単なストレッチで見極めることができる。ストレッチをすると、どの部分に痛みがあるのか、違和感があるのか確認できる。体が動かなければ、どんなに強い想いがあっても実現できない。

 

第2章 仕事で効率良く結果を出す朝のワーク

(work1)その日の目標を3つだけ決める@始業前の時間に

大きな目標ではなく、絶対に達成可能なレベルで定める。

神やノートに書きだし、心の中で「今日はこの3つを必ず達成する」と宣言する。

目標を立てて宣言すると、必要な情報が目や耳の中にどんどん入ってくる。

その結果、その情報に基づいて行動すれば良いだけの状況ができあがる。

3つを達成するために、今日1日をどう過ごせば良いか、タイムスケジュールを考える。

前倒しで考えることがコツ。突発的なことはいつ起こるかわからないから。

 

(work2)時間割で行動を見える化する@始業前の時間に

結果を出す人は、予定が入っていない時間を有効に使うことで、成果を生み出している。自分は今日どれだけの時間を有効に使うことができるのか朝1で把握する。

時間割を作ることで、今日の自分の動きを見える化する。

絶対にやり遂げなければいけない大事なことを時間割に入れて、残りのやるべきことや緊急性や重要性を考えて、優先順位の高いものから入れる。(生まれる利益・成果の大きさ、関わる相手のレベル、時間がかかるかかからないか、将来性など)

 

(work3)「やることリスト」をボードに貼る@始業前の時間に

小さな事柄も含めて、今日やるべきことすべて書き出し、常に目に入るところに貼る。

 

(work4)1人戦略会議で仕事を差別化する@始業前の時間に

すべきことだけでなく、しないことを決めることも大事な要素。

「他人がやっていること」が自分の「やるべきこと」とは限らない。

無理に人に合わせず、自分がすべきことをこなす。

「何をしないか」がはっきりすれば自ずと「何をすべきか」が見えてくる。

 

(work5)メールの仕分けでチャンスを逃さない@ベッドの中で

メールチェックをしてどんなメールが来ているのかを把握する。

緊急のものはないか、その日の予定に影響するものはないかと仕分ける。

早く返信することで信頼・チャンスを得られる。

 

(work6)デスク周りを毎朝必ず片づける@始業前の時間に

仕事を上手く回すために、毎朝片づける。

キレイな場所からは、良いことを引き寄せるプラスの波動が出ている。

 

(work7)チャンス服を選ぶ@朝の支度時間に

いつ何時訪れるかわからないチャンスを確実につかむために、よほどのことがない限りスーツやジャケットで出かける。

見た目や身なりで判断、評価される。相手への礼儀。

 

(work8)体重・体型を管理して自分を演出する@朝シャワー中に

毎朝鏡で自分をチェックして自己管理する。

常にベストな体重や体型をコントロールできれば、自信をもって出かけられる。

朝チェックして増えていたら、その日の食事の摂取カロリーと消費カロリーで調整する。

人は身体に自信がないと、自ずと消極的になってしまう。

 

第3章 チームで結果を出す朝のワーク

(work1)他人に対していっさい腹を立てない@ベッドを出た後に

結果を出す人は、人に対していい意味で期待しすぎない。

自分と考え方が違う人に対しては批判したり腹を立てたりするのではなく、育ってきた環境が違うと解釈する。

”違っていること”が受け入れられるようになると人付き合いが楽になる。

人は相手が思うような言動をしないとイライラする習性がある。→相手が自分の思うような言動をするものだと勝手に期待している。

期待しすぎなければ、裏切られたような気がすることもなく、イライラもしない。

 

(work2)リフレーミングで想いを共有する@始業前の時間に

グッド&ニュー」というゲームをする。チームワークを高める効果がある。

全員(多ければ数人ごとに)で輪になり、クッシュボールというやわらかくてフワフワしているボールを順に回していく。

ボールを渡された人は右手から左手に、左手から右手にボールを動かしながら24時間以内に起こった”いいこと(グッド)”や”新しいこと(ニュー)”を発表し次の人に回していく。これを繰り返して、その場にいる全員が話すようにする。(発表を終えたらみんなで必ず拍手)

体を動かすことで、脳がポジティブになり、たとえ悪いことが起きていたとしても”いいこと”のフレームに置き換えられ、プラスの気持ちでスタートさせることができる。

楽しい会話をすると、脳の中でエンドルフィン(ハピネスホルモン)が分泌される。

コミュニケーションはかける時間の長さではなく、接する回数が重要。

 

(work3)大事なアポイントメントほど朝にする@始業前の時間に

信頼関係はコミュニケーションの「質」と「量」で決まる。

相手の服装や身振り手振りなど非言語の情報を得る。

顔を見て話すだけでなく人は安心し、握手をするだけで信頼感を高めることができる。

朝、ちょっと早めにアポを取る。

 

(work4)「自分じゃなくてもいい仕事」を選ぶ@始業前の時間に

結果を出す人は、他人の能力をうまく活用し、仕事を振り分ける。

自分1人でできる仕事には限度がある。

自分の力、状況、環境を見極め、結果を出すために最善の策(割り振り)を練る。

他人に任せるのは楽ではない。手順が必要。相手のモチベーションのマネジメントもする。仕事を依頼するときだけコミュニケーションをとっても動いてくれない。

普段から自分自身も協力的に他人を支援するスタンスでいる。積み重ねが必要。

 

(work5)部下に指示の前フリをする@始業前の時間に

結果を出す人は、朝礼時に部下にざっくりその日の予定、週の予定を前フリする。

「今日はこういう仕事があるからあとで手伝ってほしい。」

「来月こんな仕事をすることになったから、君に担当してもらおうと思っている。」など。

前フリは、仕事を振る人それぞれ個人に説明をして、はじめて成り立つ。

前もって話してくれていると、「自分の都合にも配慮してくれているんだな」「大事にしてもらっているな」と感じられる。パフォーマンスに大きな影響を与える。

 

(work6)脳内プレ会議で成功体験を積む@通勤中に

結果を出し続けている人は通勤時間も活用する。

その日1日の流れを頭の中で予行演習して、無駄なく効率よく送れるよう準備する。

あいまいな部分や疑問が浮かぶところは確認・チェックする。

1日を予習することの効果は様々なリスクを先取りするだけでなく、俯瞰してみてどういう風にその日の行事を活用すればよいか具体的に考えられる。

本番の疑似体験が何度もでき、余計な不安や恐れがなくなる。

イメージ上であっても潜在意識は本当の自分としてとらえ、1つの成功体験として記憶し、今後はそれをもとに動くようになる。

 

(work7)決断は1分だけ本気で考える@ベッドを出た後に

迷う時間と決定する時間は別。

「どうしようかな」ではなく、その決断によって起こることの想定とその対処法、起こりうるリスク・事象をふまえた上で、この決断でよいか検討する。

決断が早くなると自由な時間が増える。

 

(work8)朝ホメで部下のモチベーションをあげる@始業前の時間に

部下、チーム全体にも目を向け、部下が存分に仕事に集中できる環境を用意すること、そしてこの職場で働くことに意味を感じられるようにすること。

愛されること、褒められること、評価されること、必要とされること。相手に対していいなと思ったことは、さらりと一言褒めてあげる。

 

(work9)バリデーションサークルでチーム力をアップ@始業前の時間に

部下の好きなフィールドを話題にする。

人は信頼できるリーダーのものではパフォーマンスが上がる。

 

第4章 アイデアが高まる朝のワーク

(work1)熱めのシャワーでアイデア脳を覚醒させる@朝シャワー中に

最初の1分間、何もせず、ただシャワーに打たれるだけ。アイデアが生まれることもある。

 

(work2)「おめざメモ」で可能性のタマゴを無駄にしない@ベッドの中で

結果を出す人は、朝に生まれたアイデアをとても大事にしている。

朝はアイデアが出やすい。ざっくりメモしてまとめ直す。

常に紙とペンを枕元に置いておく。スマホのメモ機能でもよい。

 

(work3)大見出し&広告でトレンドとセンスをつかむ@朝の支度時間に

ざっくり新聞を読む。興味をもった記事をチェックする。

自分にとって必要な情報を効率よく吸収する。

 

(work4)セミナー音声で効率よく差をつける@通勤中に

セミナー音声は書籍と違った学びがある。

何度も聞くことで、ようやく自分の思考として定着し、行動に繋げられる。

 

(work5)中吊り広告で言葉力を磨く@通勤中に

言葉の魅せ方、活かし方、言い回しを勉強するにはもってこいの教材。

「何かに使えるのでは?」という視点でみると学びと気づきでいっぱい。

 

(work6)周りの人の会話や所持品を観察する@通勤中に

話を聞いていると不満が入っていることがある→本質を汲み取る。

どのようにその不満を解消するか。発想がアイデアにつながる。

 

(work7)3つの方向から見て決断を下す@始業前の時間に

自分だからこその判断軸をもつ。人生の質は判断の質。

①根本的視点(理念思考)

物事の本質から見て、自分ならどうするか、とろうとする行動が人として社会人として正しいか、自分の人生理念に合っているか。

②多面的視点(バランス思考)

1つの面だけでなく、複数の側面から見て自分ならどうするか、自分のすべきことか、角度を変えるとまったく見え方が違う。

③長期的視点(未来設計思考)

長い目で見て、今すべきことなのか。

 

(work8)外に出て風を感じる@ベッドを出た後に

まわりが見えていないと、冷静に死後tに取り組めていない可能性が高い。

必ず1回は日中外に出て深呼吸する。

 

(work9)思い切って休む@ベッドを出た後に

夜は完全にリラックス時間。よほどのことがない限り20時以降は仕事をしない。

休まないことで生産性が落ちては意味がない。

体が動かない、気持ちが不安定、バランスが悪くなりそうな信号を感じたら迷わず休養して充電する。

会社を休めなければ、思い切り力を抜いてぼーっとする時間を作る。

 

第5章 人との関係が劇的に良くなる朝のワーク

(work1)人との出会いをカタチにする@ベッドの中で

どんなビジネスも導入期、成長期、成熟期、衰退期という4段階を経る。

常に新しい取り組み、ビジネス構築が必要。

「今」がどんない良くても「次」の瞬間どうなるかはわからない。

 

(work2)キーマンと出会うときは後ろに予定を作らない@始業前の時間に

ビジネスは人と人の出会いから生まれ、それぞれが持つビジネススキル、マインドによってカタチになる。

ちょっとした出会いやわずか1分間の会話もその後の展開を大きく変えることがある。

 

(work3)怒りの感情を手放してしまう@朝の支度時間に

人生には理不尽に思えることが必ず起こる。

心に負の感情をずっと留めておくのは良くない。一流は感情をコントロールするのが上手。

怒りの感情をムリに解釈しようと変えようとしたりせず、ただそのまま手放す。

他人に振り回されることなく自分自身に集中し、高いパフォーマンスをすることができる。

 

(work4)提案は必ず3つ行う@通勤中に

人は複数案提示されると、その中から選ぼうとする習性がある。

結果を出す人は自分が期待する方向で進められるよう、意図や希望を反映した選択肢を3つ用意して交渉の場へ臨む。

自分の提案が採用されない状況を作らないこと。

①自分の譲れない部分を1つ考える

②相手が譲れないであろう部分を1つ考える

③①と②をふまえた上で相手にとってメリットのあるアイデアを作る

 

(work5)幸運の流れは必ず他の人にも流す@始業前の時間に

自分に何となくよい流れがきているなと気づいたら、その流れを自分のところで止めてしまわず、必ず周りの人に流してあげる。

流れに乗ることで、自分が成長し、次のステップに進むことができる。

幸運は決して1人で手に入れることはできない。多くの人と共有することで価値を生み出す。

 

(work6)すべての成功は他人によるものだと悟る@始業前の時間に

まわりに感謝できない人の元からは人が去っていく。

お互い思い合うことができてこそ、人の関係は築かれる。

まわりの人々への感謝を忘れずに、自分の理想を求めて日々前進する。

 

(work7)他人の成功を喜ぶ@始業前の時間に

成功する人は、他人の成功や成果を心から喜ぶ。

まわりの人間がチャンスをつかんだときは応援する。

応援された人は、必ずその応援を返してくれる。恩返しされる。

 

第6章 将来の夢を実現する朝のワーク

(work1) 気持ちのいい挨拶をして運を引き込む@始業前の時間に

朝の挨拶は人間関係を築き、相手に元気を与えるツール。

相手に元気を与える言葉はあなた自身にも元気を与えてくれる。

 

(work2) 自分は絶対大丈夫だと言い聞かせる@ベッドを出た後に

結果を出し続けている人は、ピンチに陥ったときでも落ち込むことなくするべきことを粛々とこなす。

心と頭を落ち着かせるためにには、自分で自分をほめて勇気づける。

人生に失敗はない。あるのは成功か試行錯誤だけ。

勇気をもって行動を起こそう。行動を起こさないで時間だけが過ぎてしまうほうが失敗。

明日死んでも後悔しない今日を生きよう。

自分は選ばれた人間だから絶対に大丈夫!

 

(work3) 時間を味方につける@ベッドを出た後に

時間を味方につけ、自分の思うとおりにコントロールしている。

やるべきことを後回しにせず、常にすぐやる習慣をつける。

 

(work4) 違和感があるときは待ってみる@始業前の時間に

直感は、脳にある膨大な量の情報(経験、学びなどから培われたもの)をふまえたうえで出された脳の結論。

直感が働くということは「何かある」ということ。「待つ」ことも大事な選択肢。

 

(work5) 落ち込むのは1分だけ@始業前の時間に

人生におけるピンチは後から考えるとチャンスの扉であることが多い。

自分の身に起きたことは悪いことだけではない。

ショックを受けることがあったときは、落ち込む最大の要因の「予期せぬ出来事」のよい部分を探し出す(1分で)。

いい面があると人は心が楽になる。

 

(work6) 目標をアファメーションする@始業前の時間に

目標を毎朝読み上げる。

達成事項をインプットすることで脳に命令を出し、目標を意識させる。

ムリ、ムダ、ムラなく仕事が進められる。

 

(work7) ムリなことはあきらめる勇気を持つ@始業前の時間に

人には向き不向きがある。不向きなものに執着すると得意なものにまで影響する。

やりたいことが複数あったら、すべてを同時に実行することはできない。

同時にしようとすると力が分散してしまい、どれも中途半端になる。

あきらめる→逃げるのではなく、選択と集中

今、自分が何をすべきなのか、何が1番大切なのか選択する勇気を持つ。

 

(work8) 第1人者の真似をする@始業前の時間に

自分が出したい結果をすでに出している同じ分野の第1人者の方法を真似する。

繰り返し真似することで、同じような結果が最短で出せるようになる。

試行錯誤しながらモデリングを繰り返し行っていると、あるときから急に結果が出る。

真似をはじめたときから、思考も行動も変わる。

 

(work9) お気に入りの古典を数ページ読む@ベッドを出た後に

人生の心理、生き方の基本、成功に不可欠なヒントなどの要素がつまっている。

古典で学ぶことができるのは、人としての在り方、人間力

即効性はないかもしれないが、人間力と問題解決力がアップする。

 

(work10) 常識を疑い、非常識に生きる@ベッドを出た後に

常識とは世の中の80%の人が支持すること。

非常識な発想は成功の種になることもある。

 

読んだ感想

すでに意識してやっていたこともあれば、新たにやってみようと思うこともあった。

これを読んでからクラスのHRで毎朝今日のGOOD&NEW!を生徒に書かせ始めた。自分もブログで1週間分まとめて、よかったこと、新たに発見したことなどをまとめて書いている。

早起きは得意だから、朝にいろんなことができるな、学校に早めに行ってから準備すること、準備した方がいいことがあるなと思って実践している。

朝の通勤は自転車だから、自転車に乗りながら1日のスケジュールを立て、やることリストとやる順番を考えて、歌いながら大事な時間として使っている。

他にもできそうなことはどんどん取り入れていきたいなと思う。