先生に前にお手本を描いてもらった「迎春」をちょっと斜めにしてハガキに収まるようにした。
6枚だったから、急遽コンビニで無地の年賀ハガキを買って3回くらい練習してから、全部手描きした!後からからさらに2枚年賀状が届いて追加で描くことになった。
新年早々おもしろ店員に会った。無地の年賀ハガキはありますか?って聞いたら、「あります、あります!ただ、無地は無地でも、ガチの無地とインクジェットって言う無地があるんですけどどっちですか?」と言われた。ガチの無地^^;
プリンターで印刷しないで手描きだから、インクジェットではないけど、その他はガチの無地なんだね。笑っちゃいそうになるのをこらえて、じゃあガチの無地ください。と言って10枚入りを買った。
全く同じものが描けなくてちょっとずつ良いところ微妙なところがあるのは良いことなのか。これが30枚とかになったら、カラーコピーしたくなるんだろうなー。
カメとパンダと加えて、鳳凰のしっぽをちょっとアレンジして、春の日の太陽の下を青にしてみた。
オナガドリのしっぽをぐるっとさせるのが難しい。
中級試験の「感謝」の口は小さいから掠れないけど、日だとスポンジの筆だと掠れてしまうなー。フェルトで描くべきかな?
しんにょうもスポンジの筆だと掠れる。掠らないように水を多くつけると色が薄くなってしまう。バランスが難しい!
春のバランスをとるのが難しい。
冬休み中にもっと自主練しようっと。