2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
詰碁の右下は最近よく出てくるパターン!これ以外は1回で解けた! この前の大会の報告をしたら、詰碁をもっと繰り返して練習すべきとのこと。 手筋の下の問題はこの前の大会で9級の少年と戦った時に出てきた形だ!席亭が終わってから教えてくれたもので覚え…
内容 あるラビが、バグダッドからエジプトへ長旅をしていた。旅のとちゅう、ラビは地中海に面した、ヤッフォの町の宿屋に泊まった。数日ゆっくり食べたり飲んだりして疲れをとると、また、エジプトへの旅をつづけた。 ラビはエジプトに着いてから、ヤッフォ…
今週のGOOD&NEW! 授業見学に行った。おもしろいクラスで、先生と生徒たちの雰囲気があっていてうまく授業が成立しているなと感じた。 逆に見学にも来てもらった。演習の授業だったので通常の教科書の内容とはちょっと違う感じだった。終わった後に、類題の…
話に出てくる、ボーディサッタとは「のちに仏陀になるはずの人」という意味で、お釈迦様の前の世の姿のこと。 内容 むかしむかし、ブラフマダッタ王が、べレナスの都で国をおさめていたころのことです。ボーディサッタがバラモン僧に生まれてきたことがあり…
夜ハブルータの2回目。 前回のハブルータから2週間での実践報告から。 影響の輪と関心の輪について、自分たちだったら何が当てはまるのか描きながら話し合った。2人とも結構、影響の輪が大きめで、関心の輪を狭くしていこうとしていたから、これ以上どんなこ…
商の1画目に蝶を加えてみたけど、なんかバランスが悪くなったから船にしようかなーと思う。 売の士の魚も微妙だから、梅の花に戻そうかなー。 繁の毎の雲と月を改良して、一応文字には読めるかな。 盛の赤紫の鳥の花があんまり綺麗にならなかったから違う色…
内容 1920年代、ポーランドの首都ワルシャワに多くのユダヤ人が住んでいた。 そこを訪れたユダヤ人が帰郷してから友人に語った。 「あそこのユダヤ人専門学校に行ってびっくりしたよ。タルムードの大半を暗記している人や無神論者もいた。また、多くの従業員…
今週も詰碁と手筋の調子が良かった! 左下を1回間違えて、あれ?ってなったけど。 手筋は1発で両方とも正解した! 指導碁は、22目勝ち。5子とられたけど、その代わりに6,7目ぐらいヨセたから、ちょっとの損で済んだ。 ダメが詰まったときのうっかりが1か所あ…
内容 むかし、ブルガリアのある村に、貧しい農夫がいた。農夫は毎日、畑仕事に出かけ、くたくたに疲れて家にもどってきた。ある晩、農夫は寝床にもぐりこむ用意をして、神さまにお願いした。 「どうか、神さま、小さくてもいいですから、なにか宝物をお恵み…
先週末に1週間のまとめのブログを書いたあとに、カルカソンヌで遊んだ。ライプチヒの市場とドイツの修道院、ドイツの大聖堂、ドイツの城を入れた。15周年と20周年は地形タイルとしてのみ入れて使った。市場に寝かせて道+1でドイツの大聖堂につながる道は得点…
自主練した最新の1番良くできたパターンを先生に見てもらった。 それぞれ角度とか詰め方とか「毎」の部分の鶴をもうちょっと工夫する方法を教わった。 招き猫はもうちょっと筆ならではの描き方を活かせると良いから、描き方を工夫してみる。 紫と水色を増や…
話に出てくる、ボーディサッタとは「のちに仏陀になるはずの人」という意味で、お釈迦様の前の世の姿のこと。 内容 むかしむかし、ブラフマダッタ王が、べレナスの都で国をおさめていたころのことです。ある村に、ひとりのバラモン僧が住んでいました。この…
上級講座の3回目。 またマイク付きイヤホンを学校に持っていくのを忘れて、チャイムのタイミングでちょうど発表になってしまい、焦った。 次回の自分の担当回は休暇を取って、家からやろう。 アイスブレイクは「自分自身を花で例えると何?その理由は?」で…
1月中に、生徒に題材の文章のプリント(B4両面)と、質問を書いておいて答えを記入できるようにしたプリントを配布して、読んで考えさせる時間をとった。1コマフルで使いたかったけど、時間がとれずに、25分弱で文章を読んで、質問の答えを考えて答えさせた。 …
今回の詰碁は順調だった。どこかで1度は見たことあるような…でも右下。1回間違えた。1手目はあってても3手目を間違えた。ちゃんと殺さねば。 手筋は下の問題を1回間違えて1子しかとれなかった。3子取りたいですねーって言われた。 今度大会に出るから、みん…
内容 あるとき、ラビがレンズ豆を買おうと思って、田舎の親戚にその値段を問い合わせた。 すると自分の町ではこれこれの値段で売っていると、書き送ってきた。ずいぶん割安の値段だったので、少し遠かったが、その町まで買い出しに行った。 町に着くと、あい…
今週のGOOD&NEW! 近所の青果店でお惣菜も売られていることを知った!いつの間に! 金曜日に雪が降った!ちょっと積もった☃️ 再来週、オンラインじゃないリアルの囲碁大会に出るから、40分の時間を対局時計で慣れようと思って対局時計ありで打ってみた。 脚…
内容 むかしむかし、ヒマラヤ山の中腹にある大きなニグローダの木のそばに、シャコとサルとゾウとの3人の仲間が住んでいました。3人はおたがいに相手をうやまうこともなく、言うこともきかず、仲良く暮らしてはいなかったのです。それで3人とも、こんな暮ら…
上級試験に向けて、「商売繁盛」の組み立てをいろんなパターンで試行錯誤中。 先週のまとめブログに載せたあとにいろいろ改良してみた。 亀が小さくてバランスが悪くて、金魚のヒレを忘れた! 繁盛の中に「毎」が1番難しい!月と雲の背景に飛んでるツルを描…
7つの習慣ファミリーの実践型ハブルータ(全7回)の1回目。 半分以上の人が一緒にハブルータをするのは初めての人たち。 アイスブレイクは、自己紹介。事前にLINEに自己紹介はそれぞれ送っていたので、軽く。 「7つの習慣ファミリー」と「7つの習慣ファミ…
あるユダヤ人が自分の村から街に出る際に、必ず通らなければならない村がありました。 その村では子どもたちが彼に向って「ユダ公」と呼びおもしろがっていました。 ユダヤ人は子どもたちに「ユダ公」と呼ぶのをやめさせるためにどんな行動をとったでしょう…
詰碁は右上と右下が迷路にはまって全然わからなかった(ー ー;)右上は何かの本で1度はやった気がするのにできなかった。悔しい! 手筋は上はすぐにわかったけど、下が取れず、筋の良い人は取れないんですよねー筋悪く打ってみましょうというヒントでやっとでき…
穀物を売り買いするある商人のところで、モイシェという名の若い男が働いていた。賃金は週に2ズウォティ(ポーランドのお金の単位)だった。長いこと、そこで働いてきたモイシェは、あるとき、自分の賃金はなぜこんなに少ないのか、と主人に聞いた。 「もう…
今週のGOOD&NEW! 先週末に、オンライン囲碁大会の抽選で当たった、横塚プロの色紙が届いた! 久しぶりの中押し負け。生きられる道はいくつかあったのに、殺されてしまった。もっと戦いに強くなりたい! クラスで、タルムード「父への愛は塩の味」を読ませて…
話に出てくる、ボーディサッタとは「のちに仏陀になるはずの人」という意味で、お釈迦様の前の世の姿のこと。 内容 むかしむかし、ブラフマダッタ王が、ベナレスの都で国をおさめていたころのことです。ボーディサッタがウズラに生まれかわって、何千羽とい…
中級試験合格の賞状をもらった(^^) 今回は次の上級試験に向けて、「商売繁盛」をこれまでに習った絵柄を組み合わせて作ってみよ。となった! とりあえず書き方の本に乗ってる「夢」を1回描いてみた。色はまだ5種類しかないから、再現できない色があるなかと…
上級講座2回目。 アイスブレイクは、「ガブリエルのオーボエ」という曲を聴いて、 ①耳を澄ませてどんなイメージがわく?この曲を形容詞で表すとしたら? ②1日のうちでは、朝・昼・夜のいつの時間帯を感じる? ③1年のうちでは、春・夏・秋・冬のどの季節を感…
夢をかなえるゾウ2 ~ガネーシャと貧乏神~ 著者:水野敬也 あらすじ 主人公は大学を卒業して一般企業に就職するも、芸人になることを諦めきれず退社したが、8年も新人が出るようなお笑いライブにしか出られない状況にある。 「このまま芸人を続けていくべ…