夜ハブルータの2回目。
前回のハブルータから2週間での実践報告から。
影響の輪と関心の輪について、自分たちだったら何が当てはまるのか描きながら話し合った。2人とも結構、影響の輪が大きめで、関心の輪を狭くしていこうとしていたから、これ以上どんなことができるだろうと考えるのがちょっと難しかった。
信頼口座の箱を作って、信頼残高を増やすために、メモにいろんなことを書いて書き入れた。1週間くらいやってみて、途中経過を一緒にあけてみて中身について話し合った。これも信頼残高になるとは!とお互いに新発見があった。
ハブルータはワークブック第2章の「目的をもって始める」の中の「家族中心より原則中心」
何回も7つの習慣ファミリーのもとの本を読んでじっくり考えた。どういう意図なのかを考えるのが結構難しかった。
弔辞も今まで考えたことがなくて、3日くらいかけて考えた。
自分で深く考えてからハブルータをすると、本当に楽しいし、新たに知れるものもあっておもしろい。
第2章を終えての次の実践は、
①家族のミッションステートメントを作る準備
「どういう夫婦になりたい?」「家にいたいと感じるのはどんなとき?」などの7つの習慣ファミリーに書かれている質問の答えが書きこめるプリント(付録の「偉大なる発見」のような)を作り、夫と自分でそれぞれ書く。1週間くらいで書き終わったらそれを見せあって話し合う。
②信頼残高を増やす
信頼口座の箱に預け入れメモを続ける。(第1の習慣の続き)
上級講座の自分の担当回が終わったら、今度は夜ハブルータの5回目を担当することになったから、その準備も始まる!がんばるぞー!