上級ハブルータ1回目!
今回から上級講座スタート。上級講座は5人の受講生と先生の6人で、隔週の合計6回。1人1回担当日があって、教材や進め方、アイスブレイクの内容やペア決めまで全てを決めて、その回をまわしていく。
自分の担当日の2週間前には教材をメンバーに伝えて宿題を出す。
アイスブレイクは2023年挑戦したいことを言葉で表すと?
私は「アウトプット(に力を入れる)」
授業でいろいろ生徒に伝えることもアウトプットを意識するし、趣味の4つもアウトプットを意識する。
ブログで1日1記事を続ける。自分に入ってきたものをアウトプットする方が大事。
囲碁は自分の手の意味を考える。1局再現できるようにするためには、他の意味を考えて、流れで覚えていく。
ハブルータは上級と夜が交互にあるから、日々考えて、準備する。どんどん実践して、相手ともハブルータして、お互いの考えを伝えあいたい。私ならではの総括の質問を作れるように。
花文字は中級試験を受ける。先生のお手本の真似だけでなく、バランスを意識して大きさ、色、絵柄を工夫して表現したい。
今回は初級中級と一緒に受けてきた人とペアとなってハブルータをした。
結構自分の経験やエピソードを思い出して、話に混ぜ込めた。アウトプットを意識しつつも、相手の話を聞いて、それはこういうことですか?とか、そこからこんなことも考えられますね、ということも伝えられた。
やはり、1対1だと自分も意見を言いやすいし、相手の意見を聞きやすい!