7つの習慣ファミリーの実践型ハブルータ(全7回)の1回目。
半分以上の人が一緒にハブルータをするのは初めての人たち。
アイスブレイクは、自己紹介。事前にLINEに自己紹介はそれぞれ送っていたので、軽く。
「7つの習慣ファミリー」と「7つの習慣ファミリー ワークブック」の2冊を扱うので、購入して少しずつ予習している。
「7つの習慣ファミリー」の序章の「家族を成功に導く3つの要素」を読んで前提となるものを知った。
また、ハブルータでは全部を扱えないので、「7つの習慣ファミリー ワークブック」の第1の習慣の実践内容をひと通り読んでみた。
この2つをハブルータ前に予習して、事前に夫と一緒に読んで、この中からやってみたいものはあるか聞いてみた。
「影響の輪を広げる」に興味があるようで、影響の輪と関心の輪について話し合って、どんなものが含まれるのか一緒に考えていく。
私は、「信頼残高を増やす」の信頼口座の箱を設置して、預け入れカードとペンを用意して、お互いに書いて入れることにした。これを2週間続けていこうと考えていて、休日に途中経過を一緒に見て、話してみたい。
この2つが2週間後までの実践内容。一緒に実践してくれるようなので嬉しい!
ワークブックのプロローグの中から「主人のよいところを大切にする」と、第1章の中から「第1の習慣:インサイド・アウトで考える」の2つについてハブルータをした。
7つの習慣の本を読んで、いろいろ実践するための準備をしていると楽しいなと感じる。
今回のハブルータが始まる前に、付録についていた「偉大なる発見」を2人でそれぞれ書いて、休日にお互い詳しく説明した。より深く知れて良かった。
実践していく中で、最も気を付けていることは、自分のペースで進めないこと。
「偉大なる発見」も自分が先に書けても、2人書き終わってから一緒に進めていく。
すぐに結果が出なくても、焦ったり、相手に~してというのではなく、ちょっと待ってみる。