Actions speak louder than words.

行動は言葉よりも雄弁

今週の囲碁教室(4/17)

2週間ぶりの囲碁教室。

詰碁は右下を1回間違えてしまった。他は1回でできた!

手筋は下の問題が1子を取るのではなく、3子を取るという問題。

1回間違えたけどできた。

 

みんなの囲碁で1級のコンピュータと互先(私が黒)で序盤の練習。

しっくりくる作戦や方向性だと受け入れて覚えるというか次に生かそうとなるけど、ん~という感じだとたぶんまだ受け入れてないから、すぐに忘れれるんだろうな。

指導碁は、4回くらい良い手があったようでその都度褒められたけど、先生が思っているほどの効力を理解できていない。対局後の検討でこの手はこういうことができますとか、それを阻止してこの手を打ちましたとか教えてもらった。

この手は必要だったのか?というちょっとぬるそうな手を打たなかった場合を検討してみたら、切られて取られてしまうものだったので打っておいて正解だったみたい。そこまでは読めてないけど、危険そうな感じがして打っておいたものだった。

30回くらい負けると1級強くなると生徒にも教えると良いですよと教えてもらった。