Actions speak louder than words.

行動は言葉よりも雄弁

【ボードゲーム】所持しているゲーム一覧

2020年9月頃から家でボードゲームをすることが新たな趣味となった。

動画を見たり、ボードゲームカフェで実際に遊んだりして、お気に入りのゲームが増えたので、手に入れたゲーム(30個)をリスト化しておくことにした。こんなにあればずっと遊んでいられるな~。

慣れてきたらレベルを上げられる、プレイヤー人数を変えられる、など応用がきくものや、論理的にじっくり考える系、パズル系、戦略系、アブストラクト系が多いようだ。ただ似ているジャンルのものが全て気に入るわけではないから、かなり偏ってる。この偏ったゲームが好きな仲間増えないかなー(*´∇`*)

所持しているボードゲーム


囲碁 2人
1番奥深い。手筋も詰碁も攻め合いもヨセも定石も…と勉強する分野が幅広い!

9路盤も13路盤も19路盤も、足つきの碁盤も、持ち運び用マグネット碁盤もある。蛤碁石那智黒石も手に入れた!囲碁は2018年から始めたが、ボードゲームの仲間としてここに入れておく。

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花札 2人
大体の役はわかるけど、点数はちょっとあいまい。花合わせは出来る。

③クアルト 2人→4要素の4目並べ
4×4のマスにコマを置き、色(黒・白)、高さ(高・低)、形(四角・丸)、穴(有・無)の特徴のどれかで縦横斜めのどれかに揃える。自分が置くコマを相手が選ぶところがおもしろい!

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④クイキシオ(ミニ) 2or4人→スライド式5目並べ
5×5で敷き詰めたコマのうち外周のどれか1つを取り、列をすべてスライドして取ったコマを端に入れて、自分のマークを縦横斜めのどれかに揃える。

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⑤ゴブレット 2人→4段階被せられる4目並べ
4×4のマスにマトリョーシカのように小さいものから順に重なっている自分のコマを外側から順に使って配置していく。小さいコマには大きいコマが被せられ、大きいコマを別のマスに動かしたときに出てくるので、どのコマの下に何色のコマがあるかを覚えておかないと負ける。

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⑥ ガイスター 2人→心理読む系おばけをとるゲーム
がっつり頭使うものよりは気楽にできるけど、赤と青の予想もするからおもしろい。

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⑦ タギロン 2~4人→推理系数字当てゲーム
これは学校で生徒にもやらせるくらい好き。2人用と3人用と4人用でちょっとルールが変わるので色んな人数でやりたい。

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⑧ YOMEN 2人→推理系立体当てゲーム
簡単そうに見えて難しいけどおもしろい!下に空間有りの難しいバージョンもやりたい。

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ブロックス 2~4人→ブロックを配置する陣取りゲーム
2人で2色ずつで対戦しかまだやったことないけどおもしろい。
2人で1色ずつ使って戦うには、14×14マスにすれば良いみたい。

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⑩ ウボンゴ 1~4人→スピード系パズルゲーム
3枚のピースで完成させるバージョンと4ピースバージョンがある。ピースの組み合わせをサイコロで変えられるから同じものを作っている感覚には未だにならない。

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ラミィキューブ 2~4人→数字を組み合わせて手牌をなくすゲーム
ジョーカータイルの扱いは何にでも変えられるルールでやっている。同じ色の連番か、違う色の同じ数字を3枚以上で組んで出して、場に出でいるのは3枚以上キープで組み換え可能だからすごく考える!対局時計があったほうが焦りも出ておもしろい。時間内に組み換えを考えるのが楽しい。

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⑫ パッチワーク 冬の贈り物 2人→パッチワークをきれいに作っていくパズルゲーム
通常版よりクリスマスプレゼント風のデザインになっていてかわいい!
お金を払ってピースを得て時間も進めるか、時間だけ進めてその分お金を増やすか。相手の欲しそうなピースを阻止したり、自分のボードを上手くうめたり、手番を考えたりといろいろ考えることが多くておもしろい!

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⑬ ナインタイル 1~4人→スピード系タイル配置ゲーム
裏表のパターン覚えるほどやってないから頭使う。

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⑭ ナインタイルパニック 2~5人→お題に合わせたまちづくりタイル配置ゲーム
難易度高いお題を入れてレベル上げられるからおもしろい!

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⑮ アズール サマーパビリオン 2~4人→戦略系タイル配置ゲーム
個人ボートは裏返して違うバージョンとしてで遊べる。キレイなタイルを美しく配置していき、相手の欲しがるタイルを阻止や追加タイルを取るためにいろいろ考えるからおもしろい!

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アクシオ ロータ 1~4人→マークを揃えてタイルを配置して点数を伸ばすゲーム
4隅にマークがかかれたタイルを配置していき、同じマークが繋がった分が点になるけど、5色全色の点数を伸ばして1番点数の低い色が自分の点数になるから、そのバランスを考えて進めるのが結構難しい!

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⑰ 花とミツバチ 2~4人→タイル上で飛行計画立てて目的に合わせた蜜を集めるゲーム
集めた蜜の駒を自分のボードに得点につながるようにうまく配置するゲーム。かわいいデザインだけど結構何手か先まで考えるから難しくておもしろい!

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⑱ サグラダ 1~4人→カラフルな透明ダイスを使ってステンドグラスをつくるドラフト系ダイス配置ゲーム
同じ色同じ目は隣り合わせに配置できなくて、お題カードの条件に合わせて点数を稼ぐからおもしろい!

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⑲ ニムト ボードゲーム 2~6人→ニムトがボードゲームになったもの
基本ルールはニムトで、カードがタイルになって、得点がプラスマイナス両方有り、特殊カード有り、ラッキーカード有りとボード上で色々な効果やアクションがついて得点を競うゲーム。ボードが両面使えて、4段階のレベル上げができるゲームでおもしろい。

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カルテル 2~6人→コマでタイルの輪を移動して取れる範囲のマフィアかワイロを選んで集めるゲーム
ボスが逮捕されると、同じ色の子分はプラス、ワイロは0になり、逮捕されないと子分はマイナス、ワイロはプラスになるから、まわりが何を狙っているのかを考えながらすすめるからおもしろい。7人中5人のボスが捕まったら終了。

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カルカソンヌ20th版 1~5人→タイルを引いて地形が繋がるように配置して、ミープルを置いて得点を稼ぐゲーム
草原(最後のタイルを配置するまで繋がりが確定しない)を得点計算に入れるか、川を入れるか、修道院長を入れるか、20th特別拡張タイルを入れるかとこれだけで拡張ルールがあり十分おもしろい。タイル配置系のゲームで1番好きなゲーム!ミニ拡張も入れて遊ぶのも楽しいし、日本選手権のように基本ルールのみで2人で戦略性が強いゲームとして遊ぶのもおもしろい。

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拡張:霧に浮かぶ亡霊

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㉒ ドブル 2~8人→スピード系同じもの見つけるゲーム
同じイラストが絶対にある丸いカードを使う。5種類くらいゲームがあっておもしろい!

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㉓ ドデリド 2~6人→スピード系共通項宣言ゲーム
場のカードで色か動物か共通するものが多い方を言う。これも頭使う、頭混乱系!

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㉔ おばけキャッチ ボウシの中 2~8人→スピード系カードにかかれているものor全く違うものをつかむゲーム
通常版の遊び方はカードにかかれたイラストを見て、5つの駒(白いおばけ、緑のビン、青い樽、灰色のネズミ、赤い本(ボウシの中バージョンは赤いボウシ))のどれかが書かれていればそれをつかみ、なければ全く異なるものを判断してつかむ。
ボウシの中では、赤い帽子を他4つのどれかに被せて、ボウシの中に入っているものをつかみたいときはボウシをとり、ボウシをとりたいときは何もつかまずにボウシの中にある駒を言う。

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バトルライン 2人→ポーカーみたいな役を作って陣地をとるカードゲーム
部隊カードのみでもおもしろいし、戦略カード入れてやったらさらにおもしろい!相手より強い役を作って、9個のフラッグのうち5つを先にとるか、隣り合った3個を先にとれば勝ち。相手より強いことを証明することを考えるところが楽しい。そしてその証明をいつするかをルールで制限することが大事。

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㉖ Xニムト 2~4人→昇順に数字を並べて、引き取るカード(にかかれた牛)を少なくするカードゲーム
通常版の6ニムトでは、同時にカードを出して小さい数が書かれているカードから、すでに置かれているカードと差が小さくなるように昇順になるように配置していく。それが6枚目になったら、前の5枚を引き取り、カードにかかれた牛の数がマイナスポイントになる。
Xニムトは引き取ったカードの中から1枚を自分の前にルール通り並べて、残りは手札になる。自分の前に1枚も置けなくなったら、そこからは引き取ったカードがマイナスになる。
アクションカード(奇数か偶数)を加えることもできる。

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㉗ ラマ パーティーエディション 2~6人→手札をなくしてマイナスポイントを減らすカードゲーム
1,2,3,4,5,6,ラマの順に同じ数か1つ大きい数字が出せる。(ラマの次は1)誰かが手札がなくなるか全員降りた時点でラウンド終了し、そのとき手札に残っている数字分マイナスになる。手札がなくなった人はマイナスポイントチップを返せる。
ド・ラマカードを加えると、ラウンドを降りた場合のルールを追加できる。

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㉘ ito 2~10人→カードに書かれた数字をテーマのものに沿って具体例で話して数字を小さい順に出す協力系ゲーム
協力系ゲームはあんまり得意じゃないけど、相手を知るのに良さそう。

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㉙ バンディダ 1~4人→脱獄しないように道を塞ぐカードを配置する協力系ゲーム
バンディドのカードに効果がついたものが増えたバージョンで、バンディドと合わせて遊ぶこともできる。

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㉚ スティッキー 2~4人→スティックを抜いていくバランスゲーム
まだ3本(最小本数)になるまでできたことはない。そしてスティックをリングに通して広げるのが難しい。螺旋状に広げるのがこんなに難しいとは。ゲームするときにマット敷いてて滑りにくいからかな?

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㉛ ラブレター 2~5人→数字の強さや、カードの効果で相手を脱落させるカードゲーム

運要素が強いけど、拡張も入れると結構わいわいできる面白いゲーム。

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㉜ ブレストカード

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㉜ 宝石の煌めき(splender) 2~4人→宝石を買うための材料を集めて、宝石を買い得点を得ていく拡大再生産系ゲーム

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㉝チャオチャオ 2~4人→出たさいころの目を正しく宣言しているか心理を読み、コマをできるだけ遅くゴールさせるゲーム

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